小説の中のビリヤード
学生街の殺人
東野 圭吾 講談社文庫
★主人公 津村光平の知人で、学生街にあるビリヤード場で働く松木という男が殺された。続けて第2、第3の殺人が起きる。犯人はビリヤード場の常連客の誰かか?
★主人公光平は松木がビリヤード場で働いているため、ビリヤード場の描写が多い。
中盤光平と香月刑事がローテーション・コールショット・ルール120点先取りで勝負した(p.243)以下p.249までかなり詳しいビリヤードの描写。
この勝負は香月刑事が勝つ。公平思わず「ポール・ニューマンを見ているみたいだった」
また、小説全般にいかにも怪しそうなビリヤードの常連が何人も出てくる。
飢え...