アニメやインターネット上の性や暴力に関する情報が子供を対象とした事件に結び付き、携帯電話やゲームなどが子供の成長に悪影響を与えている可能性があるとして、警察庁は六日、こうした子供を取り巻く環境の弊害について検討する有識者の研究会を設置することを決めた。十日に初会合を開く。 同庁は「ネット上にはんらんする情報などを問題視する人は多いが、弊害の度合いは漠然としていた。さまざまなツールの光と影について議論し、規制の在り方や、大人や業界がどう対処すべきか問題点を整理したい」としている。