東京新聞:周辺住民10人に症状 アスベスト被害で横浜市調査:神奈川(TOKYO Web)
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2008年6月5日
横浜市鶴見区の旧朝日石綿工業(現エーアンドエーマテリアル)横浜工場の周辺住民への石綿による影響を調べていた市は三日、工場周辺に十年以上居住した十人が、アスベストの吸引で起こる「胸膜肥厚班」(プラーク)の症状を示した、と発表。同日の環境省の会議で報告した。
市は同省の委託を受け、一九八九年までに同区に居住していた人のうちアスベストを吸引した可能性がある人を主な対象に、昨年八月から今年二月まで調査を実施。二百七十九人が胸部エックス線検査などを受け、四十九人からプラークの症状が見つかった。