秋葉原無差別殺傷事件を考える
2008年06月09日
トラックで歩行者天国に突っこみ、倒れた人、助けようとする人までナイフで次々と刺す――社会に戦慄の走る事件でした。犠牲となられた方々に心からお悔やみを申し上げます。
7人の命を奪い10人を負傷させた容疑者(25歳・男)の人物像が夕刊各紙に出ていました。「エリート」「派遣」「疎外感」という言葉が共通しています。
TVではコメンテーターが「このような人物を生み出した世の中の問題を考えなければならない」と語っていました。そうだと思います。
私は、容疑者が派遣労働者だったと知り、恐れていたことが起こってしまった、と感じました。
以前、派遣で働...