地震発生後、最初にP波(初期微動)が伝わり、次にS波(主要動)が 伝わります。P波は秒速約7km、S波は秒速約4㎞で伝わります。地震の災害は主にこのS波によるものです。
「緊急地震速報」では、この速度の差を利用し、実際に強い地震が到達する数秒~数十秒前に通知することが可能となります。たとえ数秒~数十秒でも事前に大きな地震を知ることができれば地震の発生による被害をかなり減らすことができます。
モバイル放送の放送衛星からSバンド波(2.6GHz)で緊急地震速報を配信するサービスです。専用受信機を通して「地震動到達時間(あと何秒で揺れるか)」、「予測震度」...