色彩心理
ウチらは毎日たくさんの色を見とって、ひとつの色を単独で見ることってほとんどないよな。同じ色でも、周囲にある色によって違う色に見えることがあるやろ?! このように、色がほかの色に影響されて違うように見える現象を対比っていうねん。
①色相対比
ある色を見とったらその刺激で視細胞が疲れてきて、見とる色とは反対の色(補色)を作って刺激をやわらげようとするねんな。右の図では、橙は赤の補色である青緑が重なって見えるから黄みを強く感じるねん。もう一方は、黄色の補色である青紫が重なって見えるから赤みを強く感じるねん。このように、色が背景の色の補色方向へ変化して見えるとことを色相対比っていうんや。