劇団四季 ステージガイド 間奏曲

『間奏曲』は、ジャン・ジロドゥによるストレートプレイです。1953年、フランスの劇作家アヌイとジロドゥの作品を上演目標に掲げて立ち上がった劇団四季。翌年、初のジロドゥ上演作品としてこの『間奏曲』は初演されました。その当時から、四季のまわりには多くの芸術家の姿がありました。後のミュージカル上演へとつながる音楽性の豊かさは、劇団創立当初の上演作品に如実に表れています。林光、外山雄三、武満徹、この作品の音楽を担当した間宮芳生。初期の上演作品の音楽は、ほぼこの日本を代表する音楽家4人によって生み出されているのです。
そして、劇団創立初期...