[配色7 時間経過の効果]色に想ふ きものトータルケア大宮華紋森本
再び食べ物の話だが、一種類の料理を食すのも良いが、タイミングをずらす事により美味しさの効果を上げる場合の方が多いのではないだろうか。
例えば、ディナーのコースや懐石料理。家庭でも好みに合ったそれぞれのタイミングがあるはずだ。それにアルコール類やデザートが加われば尚更の事である。
またその他、音楽や芸能にもこれらに共通した事がいえるのではないだろうか。
さて色の話しに戻すとしよう。
求め合う心地良い配色は同時に視野に入る「同時対比」だけとは限らず、時間経過を経て効果を生み出す場合もある。むしろこの時間の経過による余韻が生み出す配色の効果が、より引き立たせる事が出来、全体のバランスを調和す...