ドイツ文学[赤] 色 彩 論 ―― 色彩学の歴史 ―― ゲーテ菊池 栄一 訳 ■赤407-4■体裁=文庫判・396頁■品切重版未定■1952年1月8日■ISBN4-00-324074-X ゲーテは芸術家として,当時圧倒的権威をもっていたニュートンの分光理論に承服できず,この大自然科学者に立ち向うため異常な努力を傾倒して彼自身の理論をつくりあげた.その裏づけのために厖大な資料から,この色彩の解釈に関する3000年の歴史を記述したものが本書である.科学史上特異な存在価値をもつもの.